To: ビジネスを好循環させたいと、強く願っている方へ
From: 集客商品研究所



まずは、集客に成功した事例をご覧ください。



【旅行会社の事例】

ツアー・パッケージ旅行を広告媒体へ掲載し販売をしていたが、
近年、反応が激減。。。

↓これが・・・

○○を集客商品として、興味のある見込み客を集客
その後、収益商品であるパッケージツアーにつなげ売り上げ急増


【防犯システム販売会社の事例】

営業手法のメインは、飛び込み営業
しかも、単価は100万円単位の高額商品
が、ほとんど断られてばかり。。。

↓これが・・・

○○を集客商品として、興味のある見込み客を集客
その後、収益商品である防犯システムの受注が過去最高


【コンサルタントの事例】

あこがれの、コンサルタントとして独立したものの、
まったくクライアントが取れない状況。
様々な交流会に参加するも、状況は変わらず。。。

↓これが・・・

○○を集客商品としたところ、収益商品である顧問契約数が激増



【ある業士の事例】

これまでの業務だと、価格競争が激しく、差別化が難しい。

↓これが・・・

○○を集客商品としたとろ、収益商品である顧問数が激増




はじめまして。
集客商品研究所の、嶋田と申します。



上記の例は、私がご支援したクライアント様の実例ですが、
集客の仕組みに共通していることがあるのです。


それは・・・

売りたい商品・サービスを、いきなり売らないこと


最初に、「売りたい商品・サービス」を売らないことで、
後から「売りたい商品・サービス」が売れていくんです。


ここでいう「売りたい商品・サービス」とは、
単価が高く、さらに粗利額が大きいもののことです。


では、何を提供するのか？

最初に、見込み客に提供すべきは【集客商品】なのです。

集客商品を提供して、「信頼を得る」

あなたが、売りたい商品を販売するのは、
その後でなくてはならないんです。


集客商品とは、文字通り、見込み客を集客するための商品であり、
あくまで、集客商品なので、あえてここでは利益はとりません。

あなたに興味がある人(会社)を、この集客商品を活用して、
まずは集めるのです。


言い換えると、「集客」と「販売」を全く別個のものとして
捉える必要があるのです。




なぜ、労力をかけて、わざわざ手間をかけるのか？


それは、


売れるから

効果があるからです





今、うまくいっている会社はどこの会社も同様です。

例えば、TVCMを思い返してみてください。


■通信教育　Ｕ社

いきなり、通信教育講座を販売したりはしません。
まず、資料を請求させます。


■保険会社　Ａ社

こちらも、いきなり保険を販売したりしません。
まずは、資料請求をさせます。


■化粧品販売　D社

もう、いうまでもありませんね。
化粧品をいきなり販売はしません。
まずは、無料サンプルを請求させます。


■学習塾　Ｅ社
ある学習塾は、理科の実験教室を無料で
開催して、見込み客である生徒を集めています。





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このように、集客商品で新規顧客を集め、
さらに、獲得した顧客リストから、
高い収益を上げるシナリオをつくる。

この2ステップで仕組みがまわりだすと、
ビジネスはびっくりするくらい好循環を
生みはじめます。


「うちには、集客商品になるようなものなんてないよ」
「しかし、うちは小売業でも通信販売の会社でもないよ！」

と思ったかもしれません。

しかし、

「集客商品」から見込み客を集める手法は、
BtoBなどの法人営業にも適応が可能な手法です。


そのような方々のために、


顧客化につながる、集客商品を見つけるための２ポイント

と

集客商品の５つのパターン

について、レポートとしてまとめあげました。



具体的には、

・理想のお客を決めるための、５つの質問とは？
・なぜ、理想のお客を決める必要があるのか？
・絶対に、知っておきたい、「1:5の法則」とは？
・「販売者」と「購入者」の立場が逆転する瞬間とは？
・どんな高額な商品でも売れるようになる、
集客商品５つのパターンとは？

など



顧客につながる、集客商品を作って、きちんと集客をすることで、


・あなたがお付き合いしたいお客さんを効率的に集めることができます
・飛び込み営業をするストレスから開放されます
・高確率で顧客化することができます
・売り上げが劇的に上がります
・高額な商品・サービスでもきちんとステップを踏むことで販売が可能となります
・お客を追いかける立場から、お客があなたを見つけてきてもらえる立場になります
・商品・サービスを「売る」から「売れる」状態にすることができます
・売り上げを、営業マンのスキル・経験に依存することが不要となります
・交流会など、無駄だなぁと思う集まりに、いちいち顔を出さなくて済むようになります
・仕組み化をしていく過程で、仮説・検証を繰り返していくことで、成果を予測できるようになります



業種は特に問いません。




■業種
士業 コンサルティング業 コーチ　サービス業 保険業 証券業 銀行業
その他金融業 情報・通信業 建設業 不動産業 食料品 小売業 卸売業
精密機器 医薬品 化学 パルプ・紙業 機械 鉄鋼 金属製品 非鉄金属
電気機器 輸送用機器 陸運業 海運業 空運業 倉庫・運輸関連
電気・ガス業 水産・農林業 ガラス・土石製品 ゴム製品 石油・石炭製品 その他



価格についてです。

今回、3パターンご用意いたしました。

■相談なし。レポートのみ：1,000円

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■レポート＋メール相談(購入後1ヵ月無制限)：2,980円

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■レポート＋
メール相談(購入後1ヵ月無制限)＋
電話相談(購入後1ヵ月以内に1回30分)：9,800円

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＊ご相談なしで、ご購入頂いた後でも、ご相談を承ることは可能ですが、
ご希望される場合は、通常のご相談料を頂きますことを、ご了承ください。

メール相談 31,500円/月
電話相談 52,500円/月


■特典その１
すぐに売上アップに直結する、
通常価格：980円

「集客商品セルフチェックシートを２７の質問」